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それでも歩いてる(Indie Folk Rock)
それでも歩いてる(Indie Folk Rock)


それでも歩いてる(Indie Folk Rock) 更新
投稿者 kazuo さんの画像をもっと kazuo    
タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2025/12/18 7:30    
ヒット数 2   コメント数 0    

オリジナル曲♪
 


**「それでも歩いてる」**

**「それでも歩いてる」**

寒い 
息が 白い
こんな音 前は 気にしなかった

この道 前は 普通だった
今は 一歩ごとに 考える

もし君がいたら 「寒いね」って
それだけで 少し 楽だった

ひとりだと 何も言わなくていい分
考えすぎる

言わなかったこと 聞かなかったこと
思い出すたび 胸が 重くなる

世界が壊れる前に ちゃんと
向き合えばよかった 忙しいふりをして
大事な話を 後に回した
(I still hear you)
(I should have stayed)

白い建物 窓は 全部止まってる
人がいない街って こんなに 静かなんだ

足音だけが ついてくる
止まると 余計 怖い

川のそばのベンチ 覚えてる
君が 少し 黙ってた

何か 言うべきだった
でも 言葉を選んでる間に
時間が 過ぎた

壊れる前って だいたい
気づいてる 見ないふりを
してるだけ

失ってから 分かることばかりで
自分が 情けなくなる
優しくするのは 後でもできるって
思ってた
(I was wrong)
(I know that now)

白い粉が 服に付く
払っても また 付く

みたいだな 後悔も
どれだけ 考えても
消えない

それでも 歩いてる
止まったら 全部 終わりそうで

君が いなくなったら
この世界 広すぎる

声を思い出すたび 胸が 苦しくなる
それでも 忘れたくない
痛くても 残っててほしい
(Please stay with me)
(In my mind)

もし もう会えなかったら
どうするんだろう ……分からない

でも 行かないで
後悔するより 行って
傷つきたい

街は 白くて 冷たくて
静かで 心が 折れそう

それでも 君のいる場所は
まだ 終わってない気がする

正しい答えは 今も 出てない
でも 君のところへ行く
それだけは ずっと 変わらない

会えたら 全部は言えなくても
ちゃんと 目を見て
話したい
(I’m coming to you)
(I won’t turn back)

着いたら たぶん
上手く笑えない

それでも 君に会えたら
それで
いい

(I’m here)
(Still here)


この歌詞は、崩れてしまった日常の中を一人で歩きながら、頭の中で浮かんでは消える思考や感情を、そのまま言葉にした構成になっている。使われている語彙はごく日常的だが、だからこそ後悔や寂しさが生々しく伝わる。特別な事件よりも、「言えなかったこと」「後回しにした気持ち」「当たり前だと思っていた時間」が失われた痛みが中心に描かれている。前半は淡々とした独り言の連なりだが、歩みが進むにつれて感情が少しずつ表に滲み出し、終盤では「それでも行く」という静かな決意にたどり着く。大きな希望や救済を強調せず、それでも前に進もうとする姿勢が、現実的で切実な余韻を残す内容になっている。 ...


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