山影にほどける夜(Folk Country)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/2 9:43
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オリジナル曲♪
**「山影にほどける夜」**
夕暮れの稜線 風が胸をすり抜け
黙ったままの心を そっと撫でていった
足もとに落ちた影 迷いの形をして
誰にも言えなかった 弱さが揺れていた
遠くに灯るテントの灯り
自分だけが遅れてるようで
(Ahh)
胸の奥でまだ 言えない言葉が
(Ahh)
山の静けさに そっと溶けてゆく
こんなにも私は まだ歩けると知った
涙を投げた空に 星がこぼれ落ちた
山影にほどけた夜 ひとりじゃないと気づく
(Hold Me High)
風がくれた強さを抱いて 今踏み出す
息が白く染まれば 心まで軽くなる
誰かの言葉じゃなくて 自分で選ぶ明日
ゆっくり登る足のリズムが
確かな鼓動に変わってく
(Ahh)
隠してきた影も 連れて行けばいい
(Ahh)
山は全部受け止めてくれる
もう迷わないと今 声にならない声で
震える胸の奥で 誰かがそっと笑った
山影にほどけた夜 弱さが強さに変わる
(Take Me Higher)
光のない道でも 私なら行けるから
この世界のどこかで また迷う日が来ても
山がくれた静けさは きっと道を照らす
山影にほどけた夜 私の始まりの場所
(Guide My Way)
風の声が背中を押す 何度でもここから
この歌詞は「山で自分と向き合い、弱さを受け入れながら強さへ変わっていく心の流れ」を主題にしている。登場人物は孤独や迷いを抱えたまま山へ入り、静けさの中で自分の影と向き合う。最初は不安定だが、自然の音や風に包まれるうちに心がほどけ、次第に足取りや呼吸が整っていく。中盤で感情が開き、山の存在が“受け止めてくれる相手”として描かれることで、内面の変化が本格的に動き出す。クライマックスでは、弱さが強さへ転じる瞬間を大きく響かせ、夜の山影が新たな始まりの象徴として機能する。最終的に主人公は「迷ってもまた歩ける」という前向きな決意に到達し、自然が与えてくれる再生の力を表現している。 ...
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