まだ心は名前を呼んでいる(Country Soul)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/2 8:35
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オリジナル曲♪
**「まだ心は名前を呼んでいる」**
街のざわめきに 溶けてゆく面影
触れられずに消えた あの日の鼓動がまだ疼く
地下鉄の風に よぎった横顔に
凍りついた時間が 音を立てて動きだす
胸の奥に眠らせたままの
届かない手紙 君へと震えてる
胸に閉じたままの声が
今 喉の奥で光る
すれ違うだけなら
もう二度と戻れないから
君を失った痛みのすべてを
今日で終わらせたい
名前を呼ぶ声が まだ生きてるから
飲み込んだ想い 君に届けたい
逃げないで ここにいるから
(Stand Here With You)
写真の中だけで 笑う君じゃなく
今の君に触れたい 傷も迷いも抱きしめたい
十年分の沈黙よりも
目の前の一秒が 誰より真実を語る
胸に沈めていた願いを
もう隠したくはない
運命を見返して
君と選び直したい
離れても 消えなかった
君の影が 私を戻した
もしもう一度 手を取れるなら
終わらせない 二度と離れない
胸の震えごと 君に預けたい
この愛は消えない
たとえ時が何度 奪い去っても
心は君だけを呼んでいる
「戻ってきて」 今日こそ言える
(Stay With Me Forever)
もう一度 君と歩いていく
終わらなかった物語のつづきを
この歌詞は、再会をきっかけに胸の奥にしまい込んでいた感情が一気に解き放たれる瞬間を描いている。長く閉じていた心の扉が、ただ一度の偶然で音を立てて開いていく、そんな繊細で劇的な心理の揺らぎが中心にある。過去に飲み込んでしまった想いが、喉の奥で光る“声”として表現され、未練ではなく「今日こそ伝えたい」という強い意思へと変化していく様子が物語の軸になっている。静かなイントロから始まり、楽器が徐々に重なっていき、主人公が感情を解放するにつれてサウンドが広がる構造は、内面の解凍とリンクしている。カントリーやソウルの温かさが基盤となり、ストリングスやクワイアが加わることで、大人の恋の複雑さと痛みが立体的に響くようになっている。再会の奇跡を受け入れ、過去ではなく“今”を選ぶ勇気がテーマであり、歌詞全体を通して心の震えが静かに、そして力強く伝わる構成で仕上げている。 ...
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