灯る日々の途中で(Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/6/10 16:14
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**「灯る日々の途中で」**
昨日までの僕らが
ポケットにしまった約束
開けた瞬間 すこし笑えて
それでも胸が苦しくなる
あの日の景色は霞んで
今じゃ名前さえ忘れかけ
だけど確かに そこにいたこと
身体がちゃんと覚えてる
だから 手放せないんだ
小さな声も つまずきも
歩いた跡が 僕の今日を
導いてくれる
それが人生って呼ぶものなら
無様でも構わないさ
君と笑った季節だけが
今も心を照らしてる
遠回りの途中で見つけた
不器用なぬくもりが
迷った夜を そっと照らす
灯る日々の途中で
すべてが順風じゃなくて
予定通りじゃなかったけど
それも悪くないと 君が
不意に笑ってくれた日
目の前にある選択肢
どれを選んでも正解で
間違いなんて 誰も知らず
今を選び続けてる
心が震えた夜
目をそらさずいたことも
気づけば すべてが
背中を押す風に変わった
それが幸せって呼ぶものなら
未完成でもかまわない
途切れた言葉 詰まった涙
全部抱きしめていこう
すり減ったページの隙間に
僕らの色がにじんでる
忘れたくても 忘れない
灯る日々の途中で
たとえ終わりが近づいても
この一瞬を信じたい
出会えた意味を 選んだ日々を
誰かの光に変えてく
それが答えじゃなくても
過ぎた時間が教えてる
いつか未来で振り返れば
輝く今を 生きていたって
この歌は、過去の思い出や別れを経て歩んできた人生の道のりを、感傷と希望の入り混じった視点で描いています。不完全で不器用な日々の中にも、確かな意味や光があったことに気づく瞬間を繊細に表現し、聞く人それぞれの人生と重ね合わせられるような普遍性を持っています。後悔や迷いを肯定しながら、今ここにいる自分を愛せるようになるまでの心の旅路を、温かくもリアルな感情で綴った歌詞です。曲全体を通して、ささやかな記憶が未来への灯となるというメッセージが込められています。 ...
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