







**「結びの詩」**
どこから来たのかも知らずに
それでも心は惹かれてた
遠い景色を見ていたはずなのに
気づけば君を探してた
運命なんて知らなくても
すれ違いの意味があるなら
この手を伸ばし続けよう
君が紡ぐ願いと 僕が織る想いが
交わるたびに 新しい色になる
ひとつの夢が重なりあえば
誰かの明日をそっと包む
迷いながら歩いた道で
こぼれた涙が滲んでも
繋いだ手はほどけはしない
そばに君がいる限り
不器用でもいいから
ゆっくりと結び直せばいい
強くほどけぬように
君が紡ぐ願いと 僕が織る想いが
形を変えて 未来を映してく
交わる時が訪れるなら
光が差し込む布になる
風に揺れる糸の先
名前のない願いが響く
どんな夜も超えていく
繋ぐ奇跡を信じて
君が紡ぐ願いと 僕が織る想いが
出会えた理由を 今そっと紡いでく
二つの鼓動が重なり合えば
きっと温もりを生む布になる
巡る季節が変わっても
この糸は消えないから
そっと静かに結ばれていく
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