眠らない山(Pop Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/2/25 16:26
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**「眠らない山」**
街の灯りが滲んでゆく
遠ざかるクラクションの音
ビルの隙間から見えたあの山
ずっと そこにいたんだな
眠らない山が見下ろしてる
すべてを知ってるみたいに
変わる景色も 消えた声も
ただ黙って抱えている
眠らない山よ 何を見てる?
誰かの願いを覚えてるのか?
滲んだ空に問いかけても
風だけが吹き抜ける
足跡は雨に消されても
山の色は変わらない
忘れたふりの罪も傷も
全部ここに残ってる
眠らない山が呼んでいる
背中を押すように
過去も未来も 飲み込んで
ただそこに立っている
眠らない山よ 何を知ってる?
この街の嘘も涙も全部
名前を呼べばこだまが返る
まるで何もなかったように
夜を超えても 雨が降っても
お前はそこにいる
振り返らずに歩いていくよ
朝焼けの向こう側へ
眠らない山よ さよならだ
この手で今 扉を開ける
名前を呼んでも振り向かない
もう行くよ 風の中へ
霞んでいく 昨日の影
眠らない山だけが残る
この歌詞は、変わりゆく街と対照的に、決して姿を変えない「眠らない山」を象徴として描いています。山は過去の記憶や罪、忘れられない痛みを映し出し、主人公の心の葛藤を見守り続ける存在です。問いかけても答えを返さず、ただそこにあり続ける山は、逃れられない運命や人生の重みを示唆しています。しかし最後には、過去を背負いながらも前へ進もうとする決意が込められ、希望の光が差し込む余韻を残しています。 ...
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