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小さな灯火(Cosmic Funk)
小さな灯火(Cosmic Funk)


小さな灯火(Cosmic Funk) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/8/5 13:33    
ヒット数 24   コメント数 0    

オリジナル曲♪
 

 
**小さな灯火**

**「小さな灯火」**

(mmm... ahh...)

窓際の三番目の席
いつもそこにあなたがいる
湯気の向こう、目を伏せたまま
誰も寄せつけない背中

コーヒーは今日も冷めていく
時計だけが優しく進む
あなたの周り、灰色の影
わたしだけが気づいてる

(mmm...) 見ないふりして 見ていた
(ohh...) 何度も 何度も
声をかける勇気が
指先で震えてる

灯りをひとつ 灯りをひとつ
あなたの中にまだ眠ってる
氷った肩に 触れてもいい?
(let it shine, let it shine)
灯りをひとつ 見つけたくて
わたしはここまで歩いてきた
(a little light, a little light)
あなたの名前を 呼んでみる

「いつもの、頼んでおいたよ」
そう言ったら あなたは驚く
初めて上げた その目の奥
凍った春が 覗いていた

(mmm...) 怖くたって いいでしょう
(ohh...) ひとつずつ ひとつずつ
あなたの棘に 触れて
血が滲んでも いい

灯りをひとつ 灯りをひとつ
あなたの中にまだ眠ってる
凍えた声も 聞かせてほしい
(let it shine, let it shine)
灯りをひとつ 見つけたくて
わたしの手を 差し出してみる
(a little light, a little light)
あなたのままで いてほしい

強がりの奥に
本当は震えてる子どもがいる
(I see you...)
それでいいよ、それでいい
誰も知らなくても わたしは知ってる
(ahh... mmm...)

灯りをひとつ 灯りをひとつ
あなたの中に ちゃんとあったね
氷を溶かす声で 呼ぶから
(let it shine, let it shine, let it shine)
灯りをひとつ 見つけたから
もう独りきりじゃ 歩かせない
(a little light for you)
(a little light for you)
あなたらしさよ 目を覚まして
(wake up, wake up, shine for me)

窓際の三番目の席
今日はふたり分の湯気
(mmm... a little light...)


この楽曲は、冷めたコーヒーショップの静かな観察から始まる物語を、宇宙的なファンクの渦へと大胆に変換する構成です。「灯りをひとつ」というフレーズを、宇宙船からの信号のような呪文的コールに変え、彼女の内省的な語りかけを、群衆全体を巻き込む祝祭的なチャントへ拡張します。冒頭は簡素なクラビネットとムーグベースのうねりで"観察"のパートを表現し、サビに向けてホーンとコーラスが層を成すように厚みを増していく設計です。伏線は「凍った」「氷」といった冷たさの語彙を、後半の「溶かす」「目覚める」という温かさの語彙と対比させることで、感情の解放を音の爆発と同期させています。ラストサビでは多重ボーカルとサイレン的シンセが一気に噴出し、二人だけの物語が"誰もが光を持っている"という普遍的なパーティー感覚へと昇華する市場性の高い構成になっています。 ...


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