灯りの待つ場所へ(Country Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/4/27 9:48
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オリジナル曲♪
**「灯りの待つ場所へ」**
破れた夢を 抱えたまま
夜行バスに 身体を預けた
窓に映る 知らない顔
これが今の 俺らしい
(I'm on my way…)
都会の光は 冷たすぎて
心の輪郭を 削っていった
何を守り 何を捨てた
まだ言えないまま
(you tried… you tried…)
思い出す あの夜を
笑ってくれた あの灯り
消えないなら
まだ終われない
道よ 連れていけ
あの人が待つ場所へ
壊れたままの俺でも
迎えてくれる場所へ
道よ 消えないでくれ
この胸の灯を
つないでいてくれ
(oh take me home…)
負けた理由を 並べるたび
自分がほどけていく
最後に残ったのは
帰りたい それだけだ
(hold on… go home…)
笑われてもいい
もう一度 あの場所へ
呼ぶ声があるなら
それでいい
道よ 連れていけ
あのぬくもりの中へ
何もないこの手でも
つないでくれる場所へ
道よ 教えてくれ
まだ間に合うのか
(you can go back…)
強がりだけで ここまで来た
守るものも 見失った
それでも残る 一言が
胸で消えない
「帰ってきていい」
道よ 連れていけよ
すべて失くしたままでいい
あの人のいる場所へ
もう一度 立てる場所へ
道よ 叫んでくれ
遅くないと
この声ごと全部
受け止めてくれ
道よ 終わらせるな
この帰り道だけは
涙ごと 震えごと
連れていけ
(I'm coming home…)
(not alone…)
遠くに見える ひとつの灯り
もう 迷わない
(I'm home…)
この歌詞は、夢に破れ疲れ切った主人公が、都会での生活を離れ、故郷へ戻る決断をする過程を描いている。夜行バスという現実的な移動手段が、彼の精神的な“帰還の旅”を象徴している。都会の冷たさの中で自分を見失いながらも、心の奥に残り続ける「待っている存在」の記憶が、彼を支える唯一の光となる。 道は単なる物理的な存在ではなく、人生の導き手として擬人化され、主人公はそれに語りかけることで、自分自身を奮い立たせる。歌詞全体は孤独や後悔といったネガティブな感情を土台にしながらも、「帰る場所がある」という希望へと収束していく構造になっている。 クライマックスでは、失敗や弱さをすべて受け入れた上で、それでも前に進もうとする強い意志が爆発的に表現される。個人の体験でありながら、誰もが感じたことのある「帰属への渇望」を呼び起こす普遍的な物語となっている。 ...
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