夜がしつこい(Country Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/26 18:51
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オリジナル曲♪
**「夜がしつこい」**
夜はガムみたいだ
吐き出しても また張りつく
街のネオンは元気そうで
俺だけ雨に濡れてる
春だって言うけど
俺の中は冬のまま
白でも黒でもねえ
濁ったグレーが 今日の色
(Cold… Cold…)
光はちゃんと
上の方で光ってる
手伸ばしゃ届きそうで
一番 ムカつく距離だ
(Almost There)
夜を越える 夜を越える
それしか言えねえ
希望とか絶望とか
どっちも重くて 邪魔だ
夜を越える 夜を越える
理由はねえ
[Just Get Through, Just Get Through)
雨は正直だ
隠す気もなく 降りやがる
俺は嘘つきで
晴れたフリばっかしてる
(Fake Smile)
朝が来るって話と
この暗さが同時にあって
期待すると裏切られて
諦めると 少し楽で
(Light And Dark)
夜を越える 夜を越える
朝が来なくても
闇が長く居座っても
立ってるだけで 上出来だ
夜を越える 夜を越える
何度でも言う
[Still Standing, Still Standing)
空はまだ 黒いまま
でも夜も そろそろ
しつこい
この歌詞は、投げやりで荒れた語り口の中に、本音を隠した若さの不器用さを込めている。夜はしつこくまとわりつく存在として描かれ、感情は季節や色、天候に置き換えられることで直接的な弱音を避けている。光と闇、期待と諦めが何度も対比され、同じ言葉を繰り返すサビは「自分に言い聞かせる」ための呪文のような役割を持つ。前向きな結論は出さず、立ち続けること自体を肯定することで、希望を語らずに希望を残す構造になっている。 ...
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