君が遺した歌(Pop Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/13 22:14
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オリジナル曲♪
**「君が遺した歌」**
静かな部屋 夜が長い
君は黙って 鍵盤を見る
言葉にできず 音にして
最後の気持ち 置いていく
("Stay with me…")
笑ってみせる 無理をして
時間の話 避けていた
終わりが来ると 知りながら
君は歌を やめなかった
("Don’t go…")
声が消えても
歌が残るなら
それでいいと
君は言った
("BCarry this…")
これが 君が遺した歌
さよならより やさしくて
胸の奥で 何度も
「生きて」と 聞こえる
("If this is love…")
強いふりが 上手で
夜になると 弱くなる
触れた手が 冷たくて
戻れないと わかった
("I’m here…")
終わりじゃないと
言ってほしくて
君の歌を
抱きしめた
("Hold on…")
これが 君が遺した歌
涙より あたたかい
消えそうでも 確かに
心に 残ってる
("If this is love…")
名前を呼ぶ 返事はない
鳴るのは あの和音
失ったのは 君じゃない
時間だけだと 思いたい
("We’re breaking…")
これが 君が遺した歌
命より 長く響く
声がなくても ここにある
愛が 消えない
("This is love…")
朝が来る
それでも 歌は続く
この歌詞は、大切な人が残していった「歌」を通して、別れを受け入れきれない心の揺れを描いている。日常的で短い言葉を選ぶことで、特別な出来事ではなく「誰にでも起こりうる別れ」として感じられる構成になっている。序盤では静かな時間と戸惑い、中盤では喪失を実感する痛み、終盤では完全に立ち直れないまま、それでも心に残り続ける想いが描かれる。前向きな答えを無理に出さず、「歌が残る」「消えない」という感覚だけを支えに生きていく姿が、切なさを深めている。悲しみが浄化されるのではなく、胸に残り続ける余韻として表現されている点が特徴で、聴き手自身の記憶や経験と自然に重なっていく歌詞となっている。 ...
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