春を踊らせて(Celtic Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/7/19 20:39
29
0
オリジナル曲♪
**「春を踊らせて」**
(ah... ah...)
ねぇ
今日は少しだけ遠回りしようか
風まで君の味方をしてる
笑うたび 眠ってた春が目を覚ます
昨日なんて
古い夢みたいに折りたたんで
知らない路地へ
君と迷い込めばいい
夕焼けは熟れた果実
ひと口で胸まで甘く染まる
君を見るたび
世界はちゃんと回ってる
ねぇ
その手を離さないで
言葉より先に
鼓動が続きを話してる
君と笑えば
街じゅうの信号が青い花になる
君に触れるたび
指先から銀河がほどける
踊ろう
肩書きなんていらない
恋は燃え続ける北極星
(Stay with me...)
(la la la...)
「寒くない?」
その一言で冬がほどける
君は知らないでしょう
笑顔ひとつで
僕の孤独は鳥になって空へ帰る
君の香りは雨上がりの森
近づくほど帰れなくなる
もし世界が今日で終わるなら
欲しいのは奇跡じゃない
「おかえり」って笑う
君のいつもの声
それだけで永遠になれる
君と踊れば
星は火花になって降りそそぐ
君を抱けば
夜明けが胸の中で生まれる
愛は炎じゃない
炎を踊らせる風
君は月じゃない
月明かりを生む海
何度生まれても
君という鼓動へ帰る
終わらないリール
終わらない恋
(Forever... Forever...)
(ah...)
ねぇ
また遠回りしようか
急がなくてもいい
君と歩けば
春は何度でも踊り始める
「春を踊らせて」は、恋そのものを直接語るのではなく、「春」「風」「花」「火花」といった自然現象を恋心の象徴として重ねることで、聴き手が自由に感情を投影できる構造になっています。冒頭の「今日は少しだけ遠回りしようか」という何気ない一言が、二人だけの時間の始まりを示す伏線となり、その後は世界全体が恋によって色づいていきます。日常会話から始まり、次第に現実と幻想の境界が曖昧になり、最後には「春を踊らせて」というフレーズが、恋人だけでなく風や星、季節までも巻き込む大きな祝祭へと発展します。 市場性の面では、サビ冒頭にタイトルを配置し、反復しやすいフレーズを中心に据えることで記憶定着率を高めています。歌詞は比喩を多用しながらも、言葉遣いは「寒くない?」「おかえり」といった自然な会話で支えているため、抽象性と親しみやすさのバランスが取れています。また、楽曲全体は速いリール調の躍動感に合わせて、歌詞も短いフレーズを連ね、演奏と一体になって前へ転がるようなリズムを意識しています。終盤では転調とともにスケールが一気に広がり、個人の恋が季節や世界を動かす物語へ昇華されることで、ライブでも大合唱しやすいカタ ...
execution time : sec


