観測不能の宇宙(Glitch Electronic)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/7/9 11:02
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オリジナル曲♪
**「観測不能の宇宙」**
光る点が 闇の中に生まれる
意味のない数字 流れる記号
僕は答えを探して
見えない世界へ手を伸ばす
見えるものだけが
世界だと思っていた
でも深い闇の奥で
未知の宇宙が動いている
一瞬の中に隠された
無数の記録
細胞の記憶
星の軌道
遠い場所の鼓動
読み取れない文字列が
目の前を通り過ぎる
答えだと思ったものは
新しい謎の始まり
(Where are we now?)
増えていく
溢れていく
止まらない情報の波
目も耳も追いつかない
それでも心は探してる
世界は何を隠している?
理解できないほど
巨大な世界
僕たちは支配者じゃない
ただ一瞬だけ光る
小さな観測者
無限の情報の中で
意味を探す生命
(We are watching)
数字の流れ
細胞の暗号
宇宙の計算式
すべてが混ざり合い
境界線が消えていく
人間という存在も
一つのデータになる
小さな場所から見上げた空は
巨大な情報の森
感じる時間も
信じる現実も
無数の偶然が重なった
一つの奇跡
ノイズの中に生命がいて
静寂の中に宇宙がある
もし世界を理解したら
何が残るのだろう
分からないから
見つめ続ける
届かないから
歩き続ける
(ahhh...)
理解できないことこそ
世界の本当の姿
読めない数字の向こうに
まだ知らない未来がある
僕は小さな光
巨大な宇宙の一部
情報の海の中で
僕という波が揺れる
(We are the universe)
最後に残るのは
答えではなく問い
暗闇の中で
世界は増え続ける
僕は理解者ではない
ただ一瞬だけ
宇宙を見る者
この楽曲は「人間が世界を理解していると思いながら、実際には巨大な情報宇宙の一部しか認識できない」というテーマを描いています。音楽的なメロディを極限まで排除し、微細な電子ノイズや断片的なデータ音を中心に構築することで、人間の感情よりも情報そのものが存在感を持つ世界を表現します。 序盤では、人間が数字や記号の中に意味を探そうとする姿を描き、徐々に情報量が増大して認識の限界へ到達します。読めない数字、高速すぎる変化、聞き取れない音は「理解できない現実」の象徴です。 最終的には、人間が世界の中心ではなく、巨大なデータの流れを一瞬だけ観測する存在であるという感覚へ導きます。冷徹な電子音の中に、宇宙・生命・意識への哲学的な問いを残す作品です。 ...
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