オレンジの空の下(Country Blues Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/5/16 15:20
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オリジナル曲♪
**「オレンジの空の下」**
夜の光が やけにまぶしくてさ
何でもない景色が いちいち沁みるんだよ
あの頃の俺はさ ただ笑ってた気がする
理由なんてなくても それでよかった
しょうもないことでさ よく笑ってたよな
「またアイス落とした」って 君が言って
「3回目じゃん」って 俺が笑って
それだけのことがさ やけに残ってる
(don’t forget… don’t forget…)
あいつ、元気かな いや、元気だろうな
今の俺よりきっと ちゃんとしてる
オレンジの空の下で 君と笑ってた
戻れないってこと わかってるのにさ
それでもまだ 胸の奥が光る
(stay in me…)
(stay in me…)
今さ あの場所に行っても
誰もいないんだよな 当たり前だけど
でも俺だけさ あの日のまま残ってる
「ここ、同じ匂いするね」って
君が言ったの覚えてる
たぶん君は
そんなこと言ってないんだけどさ
記憶ってさ ちょっとズレるよな
君は覚えてないことを 俺だけ覚えてて
俺は大事だったのに 君はもう忘れてて
それでもさ それでいい気もするんだよ
思い出ってさ 勝手に生きてるんだな
消したつもりでも 勝手に戻ってくる
あの頃の空気が まだ胸に残ってる
オレンジの空の下で 君と笑ってた
「またアイス落とした」って くだらない会話が
今になってさ やけに痛いんだよ
戻れないってこと わかってるのにさ
今でもまだ 君を探してしまう
(stay with me…)
(don’t fade…)
(I remember…)
あの場所に 今ひとりで立ってる
何も起きないのに 何かを待ってる
オレンジの空が
静かに消えていく
前半はカントリー・ブルースとフォークの要素で、語るような低い声と最小限の伴奏により“記憶の回想”を表現。中盤からストリングスとドラムが加わり、感情の揺れと記憶ズレの痛みが増幅していく。終盤ではキー転調とフルバンド化により一気にスケールを拡張し、観客コーラスと掛け合いで「一人の記憶」が「会場全体の記憶」に変換される構造。歌声は囁きから叫びまでのダイナミクスを持ち、かすれや裏返りを残すことでリアルな喪失感を強調している。ジャンル的にはカントリーブルース、フォークロック、シネマティックバラードの3軸を融合し、最後は感情のピークで崩壊的なカタルシスに到達する設計。 ...
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