海の闇で待ってる(Dark Indie Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/3 8:28
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オリジナル曲♪
**「海の闇で待ってる」**
潮の匂い 胸を刺す夜
忘れたはずの声が
波にまぎれて また呼んでる
(ハァ…戻れないよな…)
(まだ…聞こえる…?)
海沿いの古い道 逃げるみたいに歩いて
「もう二度と来ねえ」って 若さで嘘ついて
おまえが泣いた夜だけ 今も焼き付いて離れねぇ
(まだ痛ぇよ…)
(帰ってこいよ…)
指の温度 波がさらって
残ったのは 沈む星の影だけ
(落ちてくなよ…)
海の闇で待ってる おまえの名前 投げつけて
もう答えなくてもいい それでも呼んじまう
あの夜の約束なんざ 全部壊していいのに
なんでだよ…まだここに立ってる
(帰れない…戻れない…)
(Still Waiting…)
潮風にまぎれて おまえの笑い声が滲む
強がりで隠した傷 触れられたのはおまえだけ
「生きろよ」なんて言われるほど 俺は弱かった
(バカだったよ…)
(言えなかっただけ…)
帰り道なんか 最初から知らなかった
おまえの光が道だった
消えたあの日から
ずっと漂ってるだけ
(ここにいる…まだここだ…)
(聞こえるなら…返事しろよ…)
海の闇で叫んでる 胸の底ごと投げ出して
最後の夜に残した言葉 波に砕けても
それでもここへ戻ってくる
おまえがいる気がして
もう一度だけ…届いてくれ
(もう一度…One More Time…)
海は暗ぇな…
だけどおまえを まだ探してる
(まだ…探してる…)
この歌詞は、荒れた若者の視点から描かれる暗く叙情的な海辺の物語である。失われた時間や果たせなかった約束、孤独と再会への切実な感情を軸に、海の荒々しさや夜明け前の静寂を背景にして心の揺れを表現している。不良っぽい投げやりな口調や照れ隠しの言葉を散りばめつつ、バックコーラスやハーモニーを日本語で自然に重ね、感情の厚みと切なさを演出。曲はVerseで過去の痛みを描き、Pre-Chorusで感情が揺れ、Chorusで切実な再会の願いが表出し、Final Chorusでクライマックスを迎える構成。ギターやバンジョー、マンドリンの重層的なアコースティックサウンドが感情を支え、聴き手を孤独と希望の間の微妙な心理世界に引き込む作品になっている。 ...
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