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山はまだそこに
山はまだそこに


山はまだそこに
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2025/2/25 16:48    
ヒット数 29   コメント数 0    

オリジナル曲♪ 

**「山はまだそこに」**

**「山はまだそこに」**

坂を登れば ふいに広がる  
街の灯りが ちっぽけに見えた  
見下ろすたびに 何かを失くして  
それでも先を目指してた  

風が吹いて 名を呼ぶようで  
振り向いたら ただの静寂  
足元に転がる小石蹴って  
答えを探すフリをした  

山はまだそこにある  
オレたちよりずっと長く  
変わらず見つめてる  
この道の続きも知ってるのか?  

分岐点の先 どっちを選んでも  
同じ空にはたどり着けるか?  
違う景色を生きるオレたちを  
山は何も言わず見送った  

時が経って 風が変わって  
戻る場所もなくなっても  
あの頃のオレたちの足跡が  
どこかでまだ残ってる気がした  

山はまだそこにある  
何も語らず ただそこに  
遠ざかる背中を  
覚えているのか 忘れたのか  

夜明け前の山の影  
街の光と混じりあって  
どっちが遠く どっちが近い  
もう分からなくなっていた  

山はまだそこにある  
オレが帰るのを待ってるのか?  
この道の先に立って  
また登れる日が来るのか?  


この歌詞では、**「山」** を時間や記憶の象徴として描いています。登場人物は坂を登りながら過去を振り返り、変わらない山と変わっていく自分を対比させています。山は何も語らず、ただ見守る存在であり、それが彼らの迷いや選択の象徴となっています。分岐点、風、光と影などの要素を織り交ぜ、**「どこへ向かうのか」「戻る場所はあるのか」** という問いを投げかける歌詞にしました。音楽とともに、静かに心に響く余韻を持たせています。 ...


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