故郷の山・大谷崩れと大谷嶺 furaibou     風景写真     : 2009/2/25 1:33     126.3 KB 1494   0     1997年2月23日、 安倍奥の山「大谷嶺2000m」にて 扇ノ要から大谷崩れを登り詰めると、 新窪乗越の鞍部に着く。 左手は県内外で人気の高い「山伏」だが、 右手の「大谷嶺」に向かう登山者は少ない ...

仙丈ヶ岳東尾根 furaibou     風景写真     : 2008/2/10 23:34     100.3 KB 1490   0     2001年3月19日、 南アルプス仙丈ヶ岳東尾根上部にて 仙丈岳東尾根とは、 山頂から北に数えて二つ目のピークから東南東に派生している枝尾根で、 小仙丈沢と大仙丈沢とを分けている。 登攀技術的な困難 ...

筑波山（男体山(870m)・女体山(876m))　2009/11/5 kazuo     Movie     : 2015/8/13 10:39     1488   1     筑波山は、 主峰女峰山を中心に足尾山、 加波山の3山がまとまってできている山塊である。 877mという標高ながら関東平野にあって、 しかも独立峰であることから、 意外なほどに高さを感じさせる山である ...

巻機山米子沢−大ナメ帯を行く furaibou     風景写真     : 2007/8/11 8:40     107.9 KB 1488   0     巻機山米子沢−大ナメ帯を行く 核心部の連瀑帯を越えると、 草原に囲まれた美しい大ナメ帯が延々と続く。 抜けるような青空と開放感が素晴らしい！

八ヶ岳・硫黄岳にて furaibou     風景写真     : 2010/2/24 21:14     207.7 KB 1486   0     2010年2月21日、 八ヶ岳・硫黄岳2785mにて furaibouは、 ワンディハイキングの面々と八ヶ岳で遊んできました。 快晴無風（ほぼ）、 気温もマイナス10度と暖かく、 山頂は老若男女の登 ...

原始の花園（秩父のセツブンソウ） furaibou     植物＆高山植物     : 2009/2/18 0:47     240.4 KB 1486   0     1997年3月9日、 秩父山域の某所にて セツブンソウの花をご存知だろうか？ 名の通り節分の季節に咲く、 春を告げる花である。 背丈は10センチにも満たず、 地を這うように咲く小粒の白い花である。 ...

八ヶ岳南部 furaibou     風景写真     : 2008/3/20 10:36     188.1 KB 1486   0     2001年3月11日、 権現岳2704mより八ヶ岳南部の山々を望む スノーシュー履き慣らしの為に、 「沼津雪稜の仲間」3人で木戸口公園〜三ツ頭〜権現岳〜編笠山〜観音平〜木戸口公園を歩く。 三ツ頭まで ...

早朝の爺ヶ岳にて furaibou     風景写真     : 2007/6/12 22:13     22.4 KB 1485   0     1994年8月27日、 北アルプス爺ヶ岳2669.8mにて、 立山・剣岳を望む。 8月最後の日曜日を山で過ごそうと、 ふらっと爺ヶ岳に登る。 鹿島槍ケ岳南峰2889.1mまでは登山者で混んでいたが、 ...

西上州・立岩1265m furaibou     風景写真     : 2010/5/20 21:34     165.9 KB 1484   0     2010年5月9日、 長野・群馬県境「東立岩」より「西立岩1265m」を望む 群馬県の南西部から長野県境にまたがる、 鏑川と神竜川の上流付近に広がる山域は「西上州」と呼ばれ、 渋く落ち着いた山歩きが ...

日本平より富士山です amiego     風景写真     : 2008/12/28 9:01     60.1 KB 1484   0     今年最後の投稿です。 最高の富士山とっても綺麗に見る事が出来ました。 皆さん良いお年をお迎え下さい(￣ー￣)ノノ彡 ブンブン

飯豊連峰・大日岳〜飯豊本山稜線 furaibou     風景写真     : 2007/9/2 12:28     58.9 KB 1484   0     1996年8月17日、 大日岳2128mより御西岳〜飯豊本山稜線を望む。 雨は止んだが、 朝方まで濃霧に包まれて視界無し。 仲間二人は、 諦めて飯豊本山に向かってしまったが、 残る一人は「絶対に晴れ ...

巻機山米子沢−核心部手前 furaibou     風景写真     : 2007/8/10 11:26     74.5 KB 1482   0     巻機山米子沢−核心部手前にて 谷は狭まり、 いよいよ核心部が近づく。 とろとろしていると、 直ぐに渋滞が始まってしまう。