投稿写真・動画・メディア集
  
  
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  1 番 - 12 番を表示 (全 324 枚)
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  厳冬の鹿島槍ケ岳
  
   
     気温−18度。 微風だが、 冷気が厚いヤッケを突き抜けてくる。 冬の後立山連峰には珍しい、 穏やかな快晴である。 爺ヶ岳北峰に立つと、 シルクのような雪をまとった鹿島槍ケ岳の美しさに、 皆我を忘れた ...
     
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  冬の剣岳(別山尾根越しの剣岳)
  
   
     冷池から爺ヶ岳の登りにかかると、 周囲の展望は迫力を増してきた。 黒部川を挟んだ対岸の剣岳は、 特に圧巻である。 「しまった!こんな上天気になるんだったら、 剣を狙うべきだった!」先輩の声に、 仲間 ...
     
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  槍ヶ岳遠望
  
   
     双六岳から黒部五郎岳〜薬師岳に至る北アルプスの稜線をダイヤモンドコースと呼び、 山スキーヤー憧れの地です。 ラッセルに苦しめられながら、 3日掛かりで北ノ俣岳稜線に上がると、 まばゆいばかりの大雪原 ...
     
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  水晶岳と雲ノ平
  
   
     夏には登山者で賑わうこの稜線も、 雪の季節には訪れる人が稀です。 眼下には黒部川の流れが広がり、 耳を澄ませば、 沢音が響く気がしました。 正面は雲ノ平、 背後は水晶岳。 その右手に鷲羽岳が続く。  ...
     
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  暮れゆく稜線(南ア・小河内岳)
  
   
     冬山下見のために、 南アルプスの鳥倉林道から三伏峠〜小河内岳〜高山裏〜荒川前岳カールまで、 日帰りで歩いたことがあった。 目印の赤布付けをしながらの山行なので、 遅々として進めなかったが、 午後2時 ...
     
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  暮れゆく稜線(南ア・小河内岳)
  
   
     1999年10月24日、 南アルプス・小河内岳にて「荒川三山」を写す。 機材:CONTAX S2 小河内から振り返ると、 荒川岳には夕暮れの靄がかかっていた。 この直後、 山々は真っ赤に染まったのだ ...
     
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  中央アルプス熊沢岳(1)
  
   
     中央アルプスは、 手軽に高山気分が味わえるので好きな山域の一つである。 1995年11月2日、 雪上歩きを期待して千畳敷から入山したのだが、 稜線には雪のかけらもなくてガッカリした。 しかし、 澄ん ...
     
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  中央アルプス熊沢岳(2)
  
   
     1995年11月2日、 中央アルプス熊沢岳にて「空木岳〜南駒ヶ岳」を写す。 ハイマツと花崗岩の露岩が点在した気持ちよい稜線である。 夏山でも、 木曽駒ケ岳や極楽平辺りまでは混雑するが、 檜尾岳を過ぎ ...
     
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  中央アルプス空木岳
  
   
     1995年11月2日、 東沢岳2671mより「空木岳〜南駒ヶ岳」を写す。 ここから望む空木岳2864mは見応えがある。 昼寝を楽しみながらの山行である、 空木岳の駒峰ヒュッテに着いたら闇夜に変わって ...
     
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  黎明の南アルプス(中ア空木岳)
  
   
     1995年11月3日、 中央アルプス空木岳にて「南アルプス」を写す。 御来光を拝めることは、 山の楽しみの一つである。 富士山と塩見岳の重なりから陽が昇ると、 雲海は眩いばかりの輝きを発した。 
     
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  剣岳北方稜線(ハシゴ谷乗越にて)
  
   
     2001年7月20日〜22日、 山仲間のトレーニングを兼ねて剣岳北方稜線を歩いたことがある。 黒部ダムから黒部川を下り、 内蔵助谷〜ハシゴ谷乗越〜真砂沢〜長次郎谷〜剣岳〜池ノ谷〜三ノ窓〜小窓〜池ノ平 ...
     
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  剣岳北方稜線(長次郎谷下部)
  
   
     2001年7月21日、 真砂沢より長次郎谷を登る。 剣沢出合は狭いが、 少し詰めると谷は広がる。 稜線は遥かに遠い。 
     
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