ただいまの時刻
 
 
文字の大きさ small middle large  
ログイン名 パスワード   新規登録の方はこちら
ようこそ〜
いらっしゃいませ〜。 もしよろしければ ユーザ登録しませんか?
メニュー
オンライン状況
113 人のユーザが現在オンラインです。 (109 人のユーザが 山行日記 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 113

もっと...
アクセスカウンタ
今日 : 734
昨日 : 16311
今週 : 17045
今月 : 897706
総計 : 16067212
平均 : 2942
TOP  >  山行日記  >  kazuo  >  未分類  >  ロックダウンに感染抑止対策としての意味がないことも判明(#拡散希望)

kazuo さんの日記

 
2020
4月 28
(火)
14:20
ロックダウンに感染抑止対策としての意味がないことも判明(#拡散希望)
本文

最近、イスラエルの著名な数学者で、テルアビブ大学サイバーセンターの責任者でもある教授によって発表された論文が世界に衝撃をあたえました。

  「ロックダウンをしようがしまいが、それとは関係なく新型コロナウイルスは70日間で収束する」というものです。

この新型コロナウイルスのような強烈な感染能力を持つウイルスを「人為的に封じ込める」ことは不可能だと思っています。

そのスパイクタンパク質に無数ともいえる受容方法を持つ新型コロナウイルスは、

隔離政策など無意味なほど本当に簡単に感染してしまう可能性があるものだとも思います。

そんな中で、シンガポールや韓国や香港が、真っ先に感染拡大から逃れたという事実は国や地域の指導者や保健当局の手柄などとも思っていません。

中国から始まった新型コロナウイルスの感染拡大は、武漢を中心として 1月から深刻な感染拡大が発生しましたが、

実際の数値はともかくとしても、3月の中旬頃には、少なくとも中国本土での感染拡大は実際に落ち着いています。

そして、これらの「感染拡大の早かった国」である、シンガポール、韓国、香港、台湾などは、ほぼすべて、

「早い時期にに感染拡大した国から《順次》パンデミックが収まっていった」のは、事実です。

 「新型コロナウイルスの流行は《何もしなくても》70日で収束に向かう」

アメリカやヨーロッパの多くの国でロックダウン等の政策が始まってから 1ヶ月ほどになります。

仮にこのイスラエルの教授の理論が正しければ、それらの多くの国で、あるいは、日本でも、少なくともあと 1ヶ月と少しで、

感染拡大は終焉に向かうことになるのですから、その時に正しいか正しくないかはわかります。

ニューヨークでロックダウンが始まったのが 3月22日ですので、現在、約 36日目ということになります。

ベン・イスラエル教授は、感染拡大から、約 40日後にピークに達し、70日後にほぼゼロに低下する

としていますので、あと 4日ほどでニューヨーク州での新たな感染者数が減少に転じれば、ベン・イスラエル教授の言うように、

 「 5月下旬から 6月の頭には、ニューヨークの感染者数はゼロに向かう」ということになります。

 「何もしなかった国」の代表であるスウェーデンの疫学者も同じような「 5月という時期」を出しています。


そうであっても、ニューヨーク州の知事や日本の総理、都知事などを含めて、多くの怯えた指導者たちはまだロックダウンはやめないでしょう。

5月の頭に感染者数が減少に転じた時には、「強固なロックダウンのお陰で減少した」と主張するのでしょう。

そういう主張は毅然と「無視」するべきです。(怯えた指導者
の安倍総理や小池都知事)

アメリカや中国のように、数千万人規模の失業者を出したり、日本も含めて、

個人の多くの飲食店や店舗が徹底的に破壊されてしまった国や地域では、元に戻るのにどれだけかかるかわかりません。

最近、アメリカやヨーロッパの医療専門家たちが、相次いで、「ロックダウンや隔離政策は人の《免疫を下げることにより》

むしろ事態を悪化させる」という声明を次々と出し始めました。

これまで沈黙を守っていた専門家たちが「このままではいけない」と、声を出し始めています。

ロックダウンなどの隔離政策や、店舗の閉鎖、外出の自粛、イベントの自粛といったような「国家による狂った大量虐殺」は、

どこかで止めないと、社会と経済が破綻したことだけでは止まらず「人類の滅亡」といった事態にも進みかねません。

誰かが止めるべきです。

私たちは「パンデミック後」に向かって進む準備をしなければならないです。

立ち上がりましょう。政府や知事にNO,・・・と 

そして私達の社会を早急に取り戻し、経済を回す準備をしましょう。

このような現実を考えますと、新型コロナウイルスというのは、

 「私たち現代社会への挑戦状だったのかもしれない」。と思わずにはいられません。

閲覧(101161)
«前の月次の月»
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
アクセス数
17873200 / 日記全体
最近のコメント
RSS配信
kazuo さんの日記