kazuo さんの日記
2017
12月
10
(日)
20:00
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本文
日光市街地の南方にあり、日光連山と大谷（だいや）川を挟んで対峙する。大懴法（だいせんぽう）岳とも呼ばれ、山頂には二等三角点が置かれている。
「この山に雲がかかると雨になる」といういい伝えから鳴虫山になったといわれる。
今回の予定は男体山、以前正面の神社から冬季に登りましたので今回は裏の飯場跡駐車場からの予定でしたが、
ななななんと登山靴を忘れてしまい万事休す。
飯場跡駐車場で雪5ｃｍ積もっていたので運動靴では山頂に着く頃には靴も濡れ凍傷間違いなし。風も強く気温－13度。
予定変更してここから大真名子山でも駄目な事がわかり今回は諦めます。
代替えで鳴虫山へ変更。こっちは雪もあまり無く、気温－3度なので大丈夫なので決行。
中学生や数人の登山者と会いましたが数人は運動靴がバレて怪訝そうな顔をしていました。
天気良く登山道も危険個所が無く快適なハイキングを楽しみました。心残りは登山靴どうして忘れたのか？認知症？
憾満ヶ淵駐車場 367 281 552*64
〒321-1433 栃木県日光市匠町８
36.749863,139.591913
神ノ主山
https://goo.gl/maps/UC6Sp8gJHmG2
鳴虫山
https://goo.gl/maps/zKp86mdikd22
独標
https://goo.gl/maps/J6hHV3n4jeL2
憾満ヶ淵
https://goo.gl/maps/AdB18gxvvaL2
憾満ヶ淵駐車場
東照宮・輪王寺前の道を日光駅方面に。
神橋。
鳴虫山登山口
天王山神社。
神主山山頂。
浮舟山！
男体山。
鳴虫山1103.5m山頂。
男体山方面。
合峰1084m。
独標925m
憾満ヶ淵へ。
お地蔵さん！
憾満ヶ淵。
憾満ヶ渕の並び地蔵。
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