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kazuo さんの日記

 
2016
8月 7
(日)
14:40
余市岳(赤井川コース)
本文

余市岳(よいちだけ)は、北海道余市郡赤井川村と札幌市南区とにまたがる標高1,488mの山である。
札幌市の最高峰。語源はアイヌ語の「ユオチ」(温泉が沢山在るところ)または「イオチ」(蛇の沢山いるところ)との説がある。
日本三百名山、余市三山のひとつに数えられる。

登山口までの林道歩き1時間半が辛かった。
ロープウエイに乗ればよかった。

駐車場&登山口(赤井川コース) 場所をGoogleMAPで確認する。
〒046-0571 北海道余市郡赤井川村
マウンテンホテルの駐車場:  43.067769, 140.987361
マップコード:  164 238 807

 

当初ロープウエイからの予定が時間があったので林道1時間半でやっと余市岳登山口まで歩きました。朝方、気温温度ははそれほどでも無かったので快適でしたが、帰りは暑くて暑くて大変苦労しました。やっぱ帰りはロープウエイで下ればよかったです。 しかし、往復料金1200円で片道も一緒だなんておかしいよね。 - Spherical Image - RICOH THETA
 余市岳山頂から

 

ゴンドラコース分岐を過ぎ白井二股手前の坂から余市岳を望む。 - Spherical Image - RICOH THETA
ゴンドラコース分岐を過ぎ白井二股手前の坂から余市岳を望む。

 

眺望場所ケルンもあり山頂かと思ったら山頂はあと300m先でした。 - Spherical Image - RICOH THETA

眺望場所ケルンもあり山頂かと思ったら山頂はあと300m先。

 

予定はロープウエイで登るつもりが乗り口が判らずウロウロ、判ったと思ったら時間があり過ぎるので林道を歩く事に・・・

林道ゲートからスキー場の林道を登ります。途中、兎に逢いました。

朝里第一リフトから登山道に入ります。

渡渉もあります。
陽が強くなりました。気温も上昇です。

沢沿いから離れると急登が始まります。

見晴台に到着。ここでゴンドラコースと合流です。

ゲゲゲ・・あそこまで行くの? 違う違うもっと奥です。
一旦下り登り返します。暑くてとろけそうです。

登り途中で振り返ります。途中、林道で追い越された単独者が降りて来ました。速いですね。
登山道に蜂がいるから気を付けて!!って・・・
登ったと思ったらまだ先が・・・石溝の急斜面でシンドイよ。

ハイマツ帯に入りました。もうあまり登りはないみたいですね。しかし暑い。
蜂はココまで付きまとって来ましたが幸い刺されなくて済みました。よかった!!

展望も良くココが山頂?と思ったが違いました。
遭難碑や観音様が祭ってあります。

ここから300m先にチョコット小高い山がありますね。あそこでしょうか?
進み難いハイマツを抜けると・・・・

やっと山頂です。
ベンチがありますがさっきの寛様の方が展望は良いですね。

ニセコの向こうに羊蹄山が薄ら見えます。
風がすこしあります。風がありますが気温は丁度いいですね。

また戻り観音様がある展望地で昼食&休憩し、早々下山開始です。

ロープウエイからの登山者が続々登ってきます。

暑くて日影が欲しいよ!!
帰りはロープウエイにしましょうか?でも往復と片道が同じ料金が納得いかず自力で下山する羽目に・・・

ガンガン降ります。途中、アベックの登山者とすれ違いましたが2人とも暑くてクタクタでしたので帰りはロープウエイを勧めましたよ。

途中、何度か球界しやっと朝里第一リフト登山口到着です。
ココから地獄の1時間以上林道が続きます。

 暑くて日傘を途中で調達。マダマダ下りが長いので途中林道で葉っぱを敷き詰め休憩します。

やっとゲートに到着です。疲れました。

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