「雪の時にしか登れない山」とユーザーの方が仰る通り、夏道が存在しません。
したがって、十分な積雪があり、藪が隠れている冬の期間のみ、登山が可能となります。
ルートファインディングの能力が試されるため、初心者にはハードルが高いですが、その分、静寂と未踏の雪原を楽しむことができます。
山頂からは磐梯山や吾妻連峰といった周囲の山々の、遮るもののない360℃の大パノラマが広がります。
雪の時にしか登れない山。今回3度目のアタックでやっと登った。
最初2017年に来た頃は登山口はずっと奥まで続いて蘭峠から登る予定でしたが
雪が多かったため登り口が解らず手ごろな場所見つけて這い上がったら橋の上の雪庇でそこから川に落ち手首骨折
2度目の挑戦は天気悪化で途中で撤退し中々登頂できなくて気になっていた。
登頂してみて最高の山だったので、また是非登りたいと思ってます
天気:晴れ 気温:6℃ 風:少風 展望:360℃絶景です
時間:08:43 距離:9.8m 登り:905m 下り:908m
ゲート6:15---10:55高曽根山12:03---14:59ゲート
ゲート
マップコード : 413 739 878*84
〒966-0501 福島県耶麻郡北塩原村檜原
37.711259,140.032277
https://maps.app.goo.gl/14CogxyQc5DJmwsJ8
https://maps.app.goo.gl/iHuNuNpwkrNBzXG3A
06:15 ゲート出発(標高約250m)朝方気温0℃、寒い。
福島県北塩原村・檜原。悲願の3度目のアタック開始。
今回は、蘭峠にはいかず 途中で右の尾根に取り付きます。
ここからは直登に近い急坂が続きます。
本日の気温は6℃。3月に入り、雪崩の危険性が高まる時期です。
この美しい白い斜面。夏場は深い藪に覆われ立ち入ることができない、冬だけの特別なルートです。
森の深部へ:夏道のない世界
雪質は締まっていますが、木々の間を縫うように歩く際は、枝からの落雪や、木の根元の空洞(ツリーホール)に足を取られないよう注意が必要です。
疎林の向こうに目指す(または後にした)高曽根山の山頂が見える。
この辺りでスノーシューと付けます。
単独の女性に追いつかれる
登り途中、ふと視界が開ける瞬間。曇りがちの空ですが、雲の切れ間から光が差し込み、雪の山並みが美しいですね。
遠くに見える大きな山容は、西吾妻山を中心とする吾妻連峰
疎林の向こう側、眼下に見える広大な白い平原は、結氷し雪に覆われた檜原湖です。
最後の急登。 単独の女性がもう戻ってきました。早い
10:30 山頂直下:森林限界付近
これまでのモノトーンな雰囲気から一転、鮮やかな青空と純白の雪山、そして霧氷に彩られた木々……。まさに「勝利の女神が微笑んだ」瞬間
10:55 三度目の正直! 高曽根山(1,271m)登頂成功。
360°遮るもののない大パノラマ。目の前には雄大な「磐梯山」。
3度目の挑戦でついに到達! 360度の絶景パノラマ!
この羊蹄山の山頂は雲に隠れて見えませんね。
この高度感!凍りついた檜原湖の巨大な白いキャンバスと、その先に連なる吾妻連峰。2017年の骨折、あの日の苦い経験がすべてこの絶景に溶けていくようです。
穏やかな風。厳しい冬の山でこれほど落ち着いて食事ができるのは、まさに奇跡的なタイミングです。
12:03 名残惜しいが下山開始
下山路も油断は禁物です。気温上昇で雪が緩み、踏み抜きやすくなっています。
下りの急斜面。緩んだ雪に注意。
朝は締まっていた雪も、午後は緩み、腐ってしまいます。
光の角度が変わると山の表情も一変します。高曽根山らしい、ゆったりとした尾根歩きを楽しめる区間です。
登りよりも視界が広がる分、ルートを外れやすいため、自分のトレース(足跡)をしっかり追う。
ブナの疎林の中、午後の強い日差しが雪面に美しい影を落とす。
標高約950m:林道まであと少し。しかし、目の前には本日最後の「激下り」が立ちはだかる。
ゲート帰還直前。最後に待っていたのは、本日最も「えぐい傾斜」。
中途半端に溶けてシャーベット状で踏みぬくので、スノーシューを付けたまま進む。意外と距離が長いよ
14:59 ゲート帰還 往復約9時間、無事帰還。因縁の山を完全攻略!