標高は509.4mと決して高くはありませんが、奇岩やスリリングな岩場が連続する、侮れない魅力たっぷりの山です
奇岩やスリリングな岩場で知られる宮崎市近郊の名峰・双石山の「小谷(こたに)登山口コース」
久しぶりの岩で緊張しました。
途中岩場の手前で、水を忘れて取りに行く。
天気:曇り晴れ 気温:-3℃ 風:中風
時間:05:34 距離:5.2km 登り:660m 下り:660m
小谷登山口9:45---10:59針の耳神社---12:03双石山小屋---12:31双石山12:58---13:24双石山小屋---14:46針の耳神社---15:16小谷登山口
小谷登山口
マップコード: 843 181 811*56
〒889-2156 宮崎県宮崎市鏡洲
31.811007,131.381270
https://maps.app.goo.gl/GbkLbSYciqFUMpPW6
https://maps.app.goo.gl/bw45PrAZwCYFUyHdA
https://maps.app.goo.gl/pcjCz9imW6GmLENUA
https://maps.app.goo.gl/L5H1icN3PMNRdLNt8
https://maps.app.goo.gl/RfcJYJM42MiDqJ14A
09:45 小谷登山口 出発。今日は気温-3℃と冷え込んでいます。
今日は気温-3℃と冷え込んでいます。中風も吹いているので、体温調節が重要です。
おっと、ここでハプニング!岩場の手前で、なんと水を忘れてしまったことに気づきました…。山での水分補給は命に関わるため、急いで取りに戻ります。
10:59 針の耳神社(Hari-no-Mimi Shrine)休憩所に到着。
休憩所から少し進むと現れる、巨大な蜂の巣状の奇岩。圧倒的な迫力)
10:59 針の耳神社(はりのみみじんじゃ)に到着。
巨大な岩の割れ目にある、とても神秘的な場所です。ここをくぐると、本格的な岩場が始まります。
左手には双石山特有のタフォニ(奇岩)が迫り、右手には補助ロープ。視覚的にも非常に高度感があり、緊張感が高まるポイントです。
ここは足の置き場(スタンス)の選択が重要です。大きな岩にしっかりと手をかけ、腕の力だけでなく、足の指先に力を込めて体を押し上げていきましょう。
10:59 針の耳神社(はりのみみじんじゃ)に到着。
巨大な岩の割れ目にある、とても神秘的な場所です。ここをくぐると、本格的な岩場が始まります。
出ました!これぞ双石山の代名詞、「象の墓場(ぞうのはかば)」です。
まるで「象の群れが折り重なって眠っている」ように見える
11:40。象の墓場を抜けると、いよいよ「山小屋」へ向けた最後のがんばりどころ、急峻なロープ場が連続します。
久しぶりの岩場、緊張感が続きますが、一歩ずつ確実に。腕の力に頼りすぎず、
三叉路 展望台へは帰りに寄ります。
険しい岩場を突破し、尾根に合流しました。
傾斜は緩やかになります。根っこの道を進むと山小屋が見えてきました
12:03 双石山小屋(第2展望所近く)に到着。
針の耳神社から約1時間、緊張感のある登り、本当にお疲れ様でした。
ここから山頂までは、比較的穏やかな尾根歩きが続きます
「ヤッコソウ」という非常に珍しい植物の解説板
白いキノコのような、不思議な形をした植物ですね。見たみたい!!
山頂からは宮崎の街並みや、遠くの山々が見渡せる絶景が広がっています。
13:24 双石山小屋に戻ってきました。子供たちがあの岩場を登ってここで休憩していますね。怖くなかったのですかね。
第2展望台に寄り道します。こっちの方が展望いいですね。
眼下には広大な宮崎平野が広がり、その先に宮崎市街地のビル群が見えます。 晴天に恵まれ、シーガイアのオーシャンドーム跡やシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートのタワーもはっきりと確認できます。
ここから針の耳神社までの標高差約150mは、連続するロープ場と急峻な岩場の下りです。
上りで苦労したあのロープ場です。下りでは、足元が見えにくいため、迷わず「後ろ向き」で下りる(バックステップ)で下ります。
4:30。狭い岩の裂け目(針の耳)を、ザックが当たらないよう身を屈めて通過する)
凝灰角礫岩が風化によってできた「タフォニ(蜂の巣状)」構造の巨大岩壁です。
14:46 針の耳神社の休憩所を通過。
険しい岩場が終わり、土の道や石段の多い樹林帯へと変わります。岩場の緊張が解けます。
15:16 小谷登山口 無事に下山完了。お疲れ様でした。
気温-3℃の中、久しぶりの岩場に挑んだ約5時間半。緊張感と達成感が入り混じった、素晴らしい山行でした