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TOP  >  山行日記  >  kazuo  >  山行日記  >  遠見場山(185.4m)

kazuo さんの日記

 
2026
1月 11
(日)
14:40
遠見場山(185.4m)
本文

宮崎県延岡市の沖合に浮かぶ、周囲約15.5kmの島「島野浦島」。その島の中で最も標高が高いのが、
この遠見場山(185.4m)です。かつては遠見番所(見張所)が置かれ、海の要衝を見守ってきた歴史ある山です。
山頂からは、日向灘の広大なパノラマと、眼下に広がるリアス式海岸の絶景、そして島野浦の集落を一望できます。
特に、九州東海岸を代表する多島海景観は、訪れる人を魅了します。
山全体が「遠見場山公園」として整備されており、ハイキングコースや展望台が点在しています。

中山崖展望所-から海岸線が綺麗に見えたので行って見たが、あまり綺麗でなかった。
帰りの道中は、藪漕ぎや獣道みたいでザラザラ危険。

天気:曇り晴れ 気温:3℃  風:中風
時間:05:23  距離:6.2km  登り:440m  下り:438m

島野浦漁港8:50---9:47遠見場山---10:15中山崖展望所---10:50海岸---11:53須佐白海岸12:35---13:19遠見場山---14:13島野浦漁港

 


島野浦漁港
マップコード:760 892 477*51
〒882-0096 宮崎県延岡市島浦町
32.665962,131.813451

 

 


https://maps.app.goo.gl/QvhYwfKDKrwjHNDf9

 


https://maps.app.goo.gl/rQyUtDSnsvJsDVdG9

 

 


https://maps.app.goo.gl/QYPMywpMWccN6eoG6

 

浦城カーフェリー乗場からフェリーで島野浦漁港へ

潮を被った水滴が。その向こうに、島野浦漁港と対岸の集落、緑豊かな山々が見えます。

島野浦漁港上陸。漁港を離れ、まずは集落の中の細い路地を歩きます。木造の古い家屋には、正月飾りが。島の生活に触れながら、静かに進みます。

遠見場山への登山道は、この密集した住宅の間を縫うように伸びる細い路地から始まります。まさに「生活の道」が「山の道」へと繋がっていく感覚。まるで迷路のようなこの路地歩きも、島野浦登山の大きな魅力の一つです。

露出した木の根、砕石(ガレ場)、そして崩れやすい土の急斜面。足元が「ザラザラ」で滑りやすい登山道です。

島野浦コースの看板。歴史ある観音巡りと灯台への分岐点]

箱庭のような島野浦漁港。
標高185mの特等席。色鮮やかな漁船と集落が織りなす「島の息吹」]

冬枯れの稜線を行く。海風と歴史を感じる散歩道
稜線上にひっそりと佇む石像の観音様。島野浦には古くから「三十三観音巡り」の信仰があり、この山道もかつては多くの参拝者が歩いた歴史ある道であることを示しています。

歴史が息づく「観音巡り」の道。安全を祈願しつつ先を急ぐ

09:47 遠見場山 山頂 (185.4m) 今回の最高地点に到着です。ここには三等三角点「遠見場」があります。

山頂は開けており、冬の澄んだ空気の中で、360度の大パノラマが楽しめます。

10:15 中山崖展望所・絶景と核心部。 
展望所の行き止まり。その先は碧い海と断崖絶壁

碧い海と切り立った白い断崖、そして足元に広がる丸石の海岸(須佐白海岸)。
さあ、あの白い海岸に行って見よう!

左奥に見える白い岩肌が、このエリアの特徴である急峻な海食崖

10:50下降開始・道は消える。
険しい山道を下り、藪漕ぎ(笹や低木をかき分けて進むこと)を乗り越えた先に広がる、まさに隠れ家のような絶景ポイントです。
落ち葉と浮石の激下り。重心を低く、常に三点支持を意識して慎重に進みます。

11:53須佐白海岸到着
荒波に磨かれた巨石が転がる、手つかずの石の浜

展望所から見た時とは違う、荒々しくダイナミックな海岸です。流木や漂着物が、外海の厳しさを物語っています。

海岸の最大の特徴は、その名の通り「白」と「青」の美しい対比です。

野坂湿原(のざかしつげん)

深い藪漕ぎをしながら登り返すと湿原に到着。

この湿原は彼らにとって貴重な羽休めの場、そして餌場になっています。

海岸線から山へと一気に登り返すこのルートは、整備されたハイキングコースではありません。
ザレ場(砂礫の斜面)は非常に滑りやすいです。

影ヶ谷(かげんだん)海水浴場付近
遠見場山の北側に位置するこのエリアは、普段は穏やかな入り江となっており、夏場は海水浴場としても親しまれています。

穴は、当時避難所や保管庫として使われていた可能性が考えられます。
影ヶ谷付近:忘れ去られた島の遺構。奥に見える崩れた屋根の骨組みは、真珠養殖が盛んだった頃の作業小屋や資材置き場の跡

【14:00】憩いの森  寒くなってきました。風も強いです。
夏ミカンがいっぱいなっています。
島の方々の憩いの場やかつての生活路の跡

神社の裏手から漁港を望む分岐点。再び遠見場山へ
島野浦 西国三十三ヶ所 観音巡りロードマップ」と書かれた、手書きの味がある看板があります。

記念写真を忘れたのでもう一度山頂展望

 透明度の高いコバルトブルーの海が広がり、遠くには日向灘の水平線が続いています。

近くには「沖の瀬」などの小さな岩礁や島々が点在し、リアス式海岸特有の複雑で美しい景観を作り出しています。

遠見場山から島野浦漁港への下山道
海岸線の「獣道」とは対照的に、ここはコンクリートや木枠で整備された階段が続いています。

集落の気配を感じる森の道。道の脇に歴史を感じさせる石垣が積まれています。
周囲を囲むのは、島野浦の山を彩るウバメガシなどの照葉樹です。冬でも緑が絶えず、中風を遮ってくれる優しい森のトンネルになっています。

島野浦の集落(部落)を抜けて漁港へ
島野浦の集落は、限られた平地に家々が密集して建ち並ぶ、日本の原風景とも言える美しい漁村の姿を残しています。

港の公園? 密集した集落の路地を抜けると、目の前には穏やかな「島野浦漁港」が広がります。

14:13 島野浦漁港到着。 
島に伝わるミステリアスでロマンチックな伝説にちなんで建てられた**「メキシコ女王像」**

フェリーを約1時間待って本土に帰ります。

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