天気:晴れ 気温:25℃ 風:微風
ヤマップの投稿で山頂手前の笹藪漕ぎが30分位続くとあったが確かに長く感じ笹薮の中で遭難なりそうで大変だった。
山行タイム:04:29 距離:6.9km 登り:452m 下り452m
黒川コース短縮ルート登山口7:54---9:06見晴し台9:19---10:50喜茂別岳11:11---11:54見晴し台---12:23黒川コース短縮ルート登山口
黒川コース短縮ルート登山口
マップコード: 759 694 769*44
〒044-0223 北海道虻田郡喜茂別町川上
42.867971,141.035174
07:54 黒川コース短縮ルート登山口
本日は『黒川コース短縮ルート』からアプローチ。車でのアクセスは林道の入り口が少し分かりにくいので、事前にマップコード(759 694 769*44)やGPS座標をしっかりセットしておくのがポイントです。
山頂まで3.4km
気温25℃の晴天、熱中症対策をして出発しましょう!
少し高度を上げると、笹藪の間にシラカバなどの広葉樹が立ち並び、森の雰囲気が変わってきます。
この「あと2km」地点から山頂
頭上が開けている場所では、直射日光が容赦なく体力を奪います。今日の気温は25℃。無風に近い状態
09:06〜09:19 見晴し台
出発から約1時間ちょっとで『見晴し台』に到着!
!見事な眺望が広がってきました。今日は微風で心地よいですが、日差しが強く暑いですね。
喜茂別岳の穏やかな山容が見えてきました。あの一番高い平坦な稜線が山頂エリアです。
目の前に広がるのは、喜茂別岳周辺の深い山並みです。幾重にも重なる稜線が青空に映えて美しいですね。
ここから先の急登や難所に備えて、しっかり水分補給と小休憩を取ります。
振り返れば、蝦夷富士・羊蹄山がくっきりと!笹の回廊の先にそびえる姿は、まさに北海道登山の醍醐味です。
藪の中に突如現れた『街道探索』の古びた看板。かつての道がここを通っていたのでしょうか?
ヤマップで警告されていた『30分続く激藪』エリアへ。
目の前には依然として深い笹の海が広がっています。普通の道ならすぐの距離ですが、この激藪の中ではここからの500mが最も長い、代も怖い!!
10:50〜11:11 喜茂別岳 山頂
長く過酷な笹藪を抜け…ついに喜茂別岳(1,177m)山頂に登頂!
360度の大パノラマ。目の前に広がる羊蹄山の雄姿と、突き抜けるような青空。
風が少しありますが、直射日光は暑いですね。それに遮るものがありません。
羊蹄山の左手(南西側)にどっしりと構えている美しい山は、 尻別岳(しりべつだけ)です。
別名: 前方羊蹄山(ぜんぽうようていざん)。
無意根山(標高 1,464m)写真の右側、喜茂別岳からは北西に位置し、札幌近郊でも屈指の標高を誇る名峰 と 中岳(標高 1,388m): 無意根山の左側(西側)少し尖った特徴的な山容
喜茂別岳 山頂(11:11 出発):下山開始
目の前に広がるのは、行きでも苦労した深い笹の海です。山頂手前のこのエリアは、踏み跡が見えづらく、遭難の危険を感じるほどの大変な区間です。
再びあの密集地帯へ。登りよりも視界が低くなる下りでは、さらに笹に飲み込まれるような感覚に陥ります。足元のわずかな段差や倒木が見えにくい
の標識付近は視界が開けていますが、一歩笹の中に入ると方向感覚を失いやすくなります.
マダニを振り払いながらの下山です。
11:54 見晴し台(下り)
下りの見晴し台まで戻ってきました。あの長く感じた笹藪も無事に通過し、まずは一安心。
見晴らし台での休憩を終え、下山を開始します。
再び現れる笹の回廊。両脇から笹が覆いかぶさり、まるでトンネルのようです
沢沿いや湿った場所には、大人の体ほどもある巨大なフキ(アキタブキ)が!これぞ北海道の自然の力強さですね。
12:23 黒川コース短縮ルート登山口 到着
タイム4時間29分、往復距離6.9km、累積標高452mの道のりでした
山頂での羊蹄山・尻別岳・無意根山の絶景、そして下山時の深い笹藪まで、このコースの魅力と厳しさが凝縮されていました。