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このサイトでのコメント(Amaxoop2):
  • 2009/10/01 ( yamanba)

  • 吹雪の中、ピークへのアタックを試みた著者とパートナー。
    C4で援護する隊員と唯一の交信手段であるトランシーバーが凍り音信不通。
    隊員は直ぐさま「疲労凍死」と決めつけ、翌日にはC3からC2へ、更に
    その翌日にはC1まで下山している。
    もう2日だけ隊員がC3に留まっていてくれたら誰も死なずに済んだのに…。
    壮絶な19日間を経て、著者は運良く地元の民族に発見され助けられる。

    凄まじい幻聴・幻覚の中、そして凍傷に侵され感覚を失った両手(指)と
    両足(膝下)にも関わらず「生きる」執念を強く持ち、健常者でも困難な
    絶壁をザイルで降りる。

    本当に壮絶です。
    そして「必ず生きて帰るんだ」という著者の強い意志に、本当に感動しました。

    私は“風雪のビバーク”よりもむしろこの本の方がより衝撃的だと思います。
    是非お勧めしたい1冊です。


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